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おすすめアニメ感動30秒レビュー!

 

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みかん絵日記感動の名場面

みかん絵日記感動の名場面を紹介します。

みかんは本当は、喋ることのできるねこなんです。

ねこ同士でいるときに喋ったりすることはあります。

でもご主人様の前では、ちゃんと普通の喋らないねこをしているというのが凄いと感じました。

そして、ちゃんとおりこうに女の子の帰りを待つんですから。

犬なら主人の帰りを待つというのはわかります。

このアニメの主人公は、ねこなんです。

ねこといえば、気まぐれで待つことはしない生き物だと私は思うんです。

アニメとはいえ、それをくつがえす内容なのが一番感動できるんです。

私は、ねこらしい面のみかんも好きですけど、ねこらしくない面のみかんも好きなんです。

そして、おしゃべりをしているときのみかんもかわいらしいんです。

だから、どこの場面がいいとかいうのは難しいんです。

みかん絵日記は、感動というよりは面白いアニメだということはいうことはできます。
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おすすめアニメ「アリス探偵局」の30秒レビュー

私がおすすめするアニメは、「アリス探偵局」です。

アリス探偵局のアニメを30秒でレビューしちゃいます。

最初は、主なキャラクターを紹介します。

イナバは、このアニメの主人公の男の子です。

小学1年生で、うさぎなのです。

学校名は、ふしぎの小学校といいます。

イナバは、探偵事務所を開いていていて探偵をしている江戸川 写六の助手をしています。

なぜかよく災難にあっていますが、探偵としての素質はあまりないです。

探偵としての素質はないのですが、探偵としての写六に憧れを強く抱いており、将来の夢は写六のような優秀な探偵になることです。

イナバの性格は、礼儀正しくてアリスに対してもきちんと敬語で話をしています。

助手の仕事としては、事件簿ノートに記録をすることです。

内容は、写六の今まで解決してきた事件の業績だったり、事件の感想などを記録しています。

イナバは、好きな人がいるのですがまだ片思いです。

その相手は、竹取 ヒカリです。

小学1年生なのに、1軒家で1人暮らしをしていて、イナバの家庭環境は謎です。

算数は苦手で、可愛い男の子です。

イナバの名前の由来は、日本の神話に登場する「因幡の白兎」で、かっこうは「不思議の国のアリス」に登場してくる白うさぎで、懐中時計をもっています。

アリスは、このアニメのヒロインちゃんです。

イナバとは同じ小学校に通っていて、学年は小学5年生の女の子です。

普段は花屋でお手伝いをする、看板娘です。

花屋の上の階に江戸川 写六探偵事務所があります。

アリスは、写六探偵事務所を勝手に「アリス探偵局」と変えてしまい、よくアリス探偵局の事務所に遊びに来ています。

学校での成績はあまりよくないのですが、探偵としては優れた素質をもっていて、アリスの言動が事件解決へのカギになることが良くあります。

花屋でお手伝いをしているだけあって、お花に関連する知識は豊富にあります。

イナバのことを弟のように思っていて、彼のことをからかったり・恋に関しての手ほどきをするようなおませちゃんでもあります。

アリスの名前の由来は、「不思議の国のアリス」でモデルも同じ作品からです。

アリスのママは、その名の通りアリスのお母さんです。

アリスのママが花屋を経営していますが、その姿は不明でこのアニメに登場するのは声のみです。

アリスのママは、美人さんらしくこのアニメの中では姿を現しませんが、イナバや写六の態度からうかがえます。

ママだけあって、やっぱり料理は凄く上手です。

お花屋のモットーとしては、「迅速・正確・美しく」です。

江戸川 写六は、江戸川 写六探偵事務を経営する名探偵の男性です。

ふしぎ村で探偵事務所を開いていますが、アリスに「アリス探偵局」と勝手に名前を変えられてしまっています。

写六は、ろくちゃんと呼ばれています。

今現在は探偵業で落ち着いていますが、昔は探偵業をする傍らで屋台を引きながら世界各地を冒険していました。

見た目は、カバっぽくて大きな眉毛をはやしています。

事件などいろいろなトラブル等が発生したとき、写六は電話で話を聞いただけで事件の真相を突き止めることができるほどの凄腕探偵です。

いろいろなダジャレを言ったり、よくわからない格好をして現れることもあります。

写六は、寝ていることが多いのですが、アリスのママに声をかけられればすぐに目を覚まします。

納豆が大好きです。

写六の名前の由来は、江戸川 乱歩とシャーロック・ホームズからです。

まだまだたくさんのキャラクターが登場しますが、長くなりそうなのでこのぐらいにします。

次は、ストーリーを簡単に紹介します。

このふしぎ村には、童話に登場する人や動物たちが暮らしています。

花屋の1人娘兼看板娘のアリスと、この花屋に居候をしている名探偵の写六と、写六の助手をしているイナバがこのアニメの中心キャラクターです。

アリス・写六・イナバが中心でストーリーが展開されていき、3人がいろいろな事件を解決していきます。

事件といってもほとんど軽いものばかりのちょっとした事件です。

窃盗や傷害事件といったもので、犯人が見つかったとしてもほとんどの場合、簡単な注意ぐらいですまされてしまいます。

その犯人たちは、一度も刑務所に入ったり罰を受けたりといったことはなく、事件解決後も何事もなかったかのように普通に生活をしています。

おすすめアニメ「アリスSOS」の30秒レビュー

私がおすすめするアニメは、「アリスSOS」です。

アリスSOSの作品を30秒でレビューします。

この作品に登場する主なキャラクターを最初に紹介します。

嵯峨野 タカシ(さがの たかし)は、このアニメの主人公の男の子です。

タカシは、読書家の中学生。

タカシの部屋はほとんど天井まで届いてしまいそうな本棚と、部屋を埋め尽くしそうなほどの大量の本があります。

ある時古本屋に行ったタカシは、ワゴンセールでワゴンの中に入っていた一冊の本を購入します。

その本のタイトルは、『神様つき』です。

神様つきを購入したタカシは、何者かわからないものにアリスがさらわれてしまいます。

最初は何者かわからなかったのですが、のちに悪魔の親分だということが判明します。

神様のつきの神様・M1にアリスを救ってほしいと依頼をされ、タカシは異次元の世界へと旅立ちます。

いろいろな本から得た知識や、中学生ということもあり体力はかなりありますが、それ以上に凄いのはだれにも負けない勇気と度胸の持ち主です。

和美 トシオ(かずみ としお)もタカシと同じく、中学生の男の子です。

そして、トシオとタカシは仲のいい親友でもあります。

タカシは、数学が得意ではないためトシオも一緒に異次元の世界に行くことこになります。

なぜ数学が必要なのか?異次元の世界に行くためには、数学の問題を解かないと進めないためです。

知識の点ではタカシのほうが上なので、そういうところではトシオは役に立つことはありませんでした。

トシオは、女の子が大好きで女の子のためだったらなんでも頑張る、根っからのプレイボーイです。

杉田 ひろみは、タカシと同じく中学生の女の子です。

タカシとは、幼稚園のころからの幼馴染で彼の家の隣に住んでいます。

どこでかぎつけたかは謎ですが、タカシとトシオが面白そうなことに巻き込まれている。

という情報を知り、ひろみは面白そうなことに興味をもち一緒に異次元の世界についていきます。

ひろみは、よくタカシに「がさつ」と評価をされるほどの好奇心旺盛な性格をしています。

タカシは、よく無茶をすることがあるためひろみは心配をする優しい女性的な部分もあったりします。

ひろみの口癖は、「何が何でもアリスのためよ!」と男勝りな部分もあり、彼女が可愛いということはあまり気づかれにくいようですが、トシオ曰く「よく見ると可愛い」らしいのです。

芦川 ゆかり(あしかわ ゆかり)は、タカシと同じく中学生の女の子です。

ゆかりは、本来なら異次元の世界に来ないはずだったのですが、トシオに声をかけられて強引に連れてこられてしまった黒髪の女の子です。

ゆかりは、お嬢様が似合う立ち居振る舞いや言葉遣いをするおしとやかな女の子です。

M1は、タカシやトシオやひろみには乱暴な扱いをします。

なぜかゆかりにだけは、親切で丁寧な扱いをします。

普段はお嬢様のような言葉遣いをしているのですが、気分が高揚してしまうと暴言を吐いてしまうこともあります。

タカシ・トシオ・ひろみ・ゆかりの4人の中では、ゆかりが一番賢いため、敵が出してくる問題に正解する確率が高い。

トシオはゆかりのことが好きで思いを寄せていて、ゆかりもトシオに脈ありなような部分もたまに描かれています。

M1は、タカシが古本屋で購入した『神様のつき』の付録。

付録としてついてきた数学の神様です。

M1は、アリスが何者かわからない者にさらわれたことを、タカシに告げるために来ました。

異次元の世界の旅で、タカシたちがピンチになった時1つの国の冒険で最大3回まで魔法で助けてくれますが、失敗してしまうこともあります。

神様といえば普通イメージ的に、頭に天使のわっかがあるのですが、M1は違います。

M1も神様ですが、イメージとは違い手にしている杖の先端になぜか蛍光灯のわっかをつけています。

異次元の世界にタカシたちを送り込むのですが、異次元の世界へ送り込む前に必ずクイズを出します。

そのクイズに正解できなければ、次の異次元の世界へ行けないため、アリスを助け出すことができなくなってしまいます。

M1は、ラーメンが大好きでアニメの後半のほうでそれを敵に利用されてしまうことがあります。

なめくじネコは、顔はネコ・体はなめくじという変わった生物で、空中に浮くことができます。

口癖は、いつも言葉の語尾に「なわけ」をつけて話をします。

なめくじネコは、異次元の世界の案内役をM1に任されています。

なめくじネコと呼ばれていますが、ちゃんとした正式な名前がありその正式な名前は、「役に立つなめくじネコ」です。

物知りらしいのですが、その場で必要で肝心なことはほとんど知らず、ほとんど役立たずです。

なぜ役立たずかといいますと、なんらかでピンチになってしまうと逃げだしてしまうからです。

西村は、オネェっぽい男性です。

女言葉を使い、いろんな場所でいろいろな変装をしています。

西村は、タカシがお気に入りで惚れてしまっているようです。

仕事は不明なため、何をしている人か謎です。

西村はピンチの時にいろいろアドバイスをしてくれ、それでピンチを回避できることもありますが、その逆もあります。

西村は、実際タカシたちの味方なのか敵なのかも謎です。

グッチ先生は、コンピュータ人間で自称人間の千倍の知能を持っているらしいです。

性格は、自分に自信を持てないため愚痴ばかりをいう暗い感じです。

グッチ先生は、M1やなめくじネコが忙しくて来れないときなどにピンチヒッターとして呼ばれます。

基本的に足手まといになってしまいます。

翔野 鋭一郎(しょうや えいいちろう)は、タカシたちと同じ中学生の男の子です。

転校生の男の子で、タカシたちと同じクラスになりますがいろいろと謎めいています。

鋭一郎は、転校してきたばかりなのにタカシと仲良しになります。

学校ではタカシと普通の友達をしていますが、なぜか異次元の世界に現れます。

異次元の世界では、タカシたちの邪魔ばかりをしてくるため、タカシたちを混乱させてしまいます。

鋭一郎は、小学生の時は勉強ばかりのがり勉君で、運動などしないために太っていました。

そのため、小学生の時は友達は1人もいませんでした。

悪魔の親分に目をつけられ、鋭一郎は悪魔の親分にとり憑かれてしまったため、毎回毎回アリスをさらっていました。

アリスは、「不思議の国のアリス」の童話の中の主人公の女の子です。

アリスはなぜか毎回毎回何者かわからない者にさらされてしまい、いろんな国を転々としてしまいます。

タカシ・トシオ・ひろみ・ゆかりの4人が、助けに来てくれるのをひたすら健気に待ち続けます。

さらわれることが主ですが、時にはアリス自身が絵本から出てきて異次元の国に旅立ってしまうというおてんば娘でもあります。

アリスの容姿は、タカシが持っているフランス語の「不思議の国のアリス」の絵本の表紙に描かれているアリスに似ています。

アリスの台詞はほとんどないといってもいいほど少ないですが、唯一ある台詞としてはタカシたちに助けられた時に『ありがとうございました。』

ぐらいで、あまりしゃべらない女の子です。

悪魔の親分の本当の名前は、「アクマー・ノ・オヤビーン」といいます。

鋭一郎の弱さにつけこみ、とり憑きアリスをさらっていたのが悪魔の親分なのです。

悪魔の親分の姿は、子供の悪魔で道化師(ピエロ)を意識しています。

なぜアリスをさらうのか?不思議の国のアリスの絵本の中で、悪魔の親分は悪者になっているため彼は拗ねてしまっているようで、ただ単にいたずらをしているだけなのです。

アリスをさらう理由は、本当はアリスと友達になりたかったからです。

次は、ストーリーを簡単に紹介します。

読書家の主人公であるタカシは、「不思議の国のアリス」という童話が大好きで大ファンの男の子。

謎の人物にアリスがさらわれ、タカシたちはアリスを救うために異次元の世界に冒険に出かけることになりました。

アリスを助けに行くため、クイズに答えたり敵と戦ったりもします。

そして、いろんなピンチを味方のアドバイスにより回避しながら、アリスを無事に助けることができます。

明日のナージャOP(オープニング)テーマ曲

明日のナージャOP(オープニング)テーマ曲を紹介します。

オープニングテーマ曲は、「ナージャ!!」です。

この曲は、明日のナージャのアニメのために作られました。

作詞は、芽原 万起という人でナージャの可愛らしい見た目やイメージから詩を作ったようです。

作曲も作詞と同一人物ですが、編曲は、大谷 幸という人です。

歌は、歌手の本田 美奈子です。

この歌じたいに合う歌声がとても印象的で、アニメにピッタリな感じでした。

『みんな笑顔で会えたら 争いも きっとなくなる

 こんなにも楽しくなる 世界は広いけどひとつね

 旅の終わりは見えない 神様がたぶん知ってる

 いつかまた出会える人達に 手をふりながら』

↑は、私のお気に入りで、素敵だと感じたのでナージャ!!の歌詞から抜粋し掲載しました。

笑顔で出会えたら、争いがなくなるという部分が一番好きで、本当にそういう世界がくるのを願います。

明日のナージャOP(オープニング)動画↓

おすすめアニメ「明日のナージャ」の30秒レビュー

私のおすすめのアニメは、「明日のナージャ」です。

「明日のナージャ」の作品を30秒でレビューします。

まずは、キャラクターを紹介します。

ナージャは、ダンデライオン一座に属しています。

ナージャ・アップルフィールドは、このアニメの主人公の女の子です。

アップルフィールド孤児院で育ちました。

ナージャの特徴は、プラチナブロンドの髪と青くてきれいな瞳です。

年齢は、12歳で生まれた国は、フランスですが育った国はイギリスです。

ナージャのお母さんは、コレットという名前でオーストラリア人です。

ナージャのお父さんは、レイモンという名前でフランス人です。

なぜダンデライオン一座にいるかといいますと、ナージャの特技である歌と天性のダンスの凄い才能をかわれダンデライオン一座の踊り子となります。

ナージャは、母親の顔知らずに育ってきました。

なぜ母親の顔を知らないか?それは、ナージャが赤ちゃんの時に生き別れてしまったからです。

母親の縁の品であり形見として、ブローチとドレスと日記帳をもち一座とともに旅を続けます。

ナージャの性格は、天真爛漫・行動的・人を疑わない純粋な心をもっています。

そんなナージャは、旅の途中や旅先などで出会う男性を惹きつけてしまいます。

ナージャたちは旅の途中に、ヘルマン一味という悪い一味に出会ってしまいます。

その中には、ナージャの親友であるローズマリーが登場します。

ローズマリーは、ナージャを裏切り大事なブローチを奪ってしまうのです。

その大事なブローチを取り返そうと、怪盗黒バラやたくさんの人々が協力してくれます。

無事にブローチはナージャの元に戻ってきます。

アニメのストーリーの最後のほうでは、ナージャは今までたくさんの困難を乗り越えてきました。

そして、ある高貴な人の孫娘だということが証明されます。

プレミンジャー公爵という人の孫娘だったので、正式名ナージャ・プレミンジャーと呼ばれるようになります。

ナージャのおじいさんである、プレミンジャー公爵は孫娘に母親に会わせないよう妨害をするのです。

ですがナージャは、その妨害を退け、ずっと願い続けていた母親と再会をすることになります。

ナージャは、母親に甘えることをせず今までと同じように自立していくことを決め、プレミンジャー家に残ることを断ります。

そして、今までと同じようにダンデライオン一座に戻り旅を続けます。

ゲオルグ・ハスキルは、ダンデライオン一座の団長です。

ドイツ生まれのドイツ人の大男です。

そして、この一座の大事な大黒柱で、からくりやメカなどにも強いためダンデライオン一座のからくり自動車は、ゲオルグの作品です。

シルヴィー・アルテは、ダンデライオン一座の女性です。

美しい歌声と美貌をもっている、歌姫です。


フランス生まれのフランス人で、ナージャにとっては姉のような存在です。

シルヴィーは、吟遊詩人をしているラファエルという名前の人に思いを寄せています。

アーベル・ガイガーは、ダンデライオン一座のピエロです。

ドイツ生まれのドイツ人で、初老の男性でダンデライオン一座に入団する前は医者をしていたため言語に詳しいので、ナージャの母親が書いた日記を翻訳したりしていました。

ナージャの母親探しをアーベルは、知識の面でサポートをしました。

トーマス・オブライアンは、ダンデライオン一座の男性です。

トーマスは、バイオリニストでイギリス生まれのイギリス人です。

堂々とステージで演奏をします。

トーマスの性格は、温厚で内気なためシルヴィーが好きなのだがその思いを打ち明けることができません。

普段は優しく穏やかですが、お酒が入ってしまうと泣いてしまう泣き上戸で暴れてしまいます。

クリームとショコラは、双子のライオンでダンデライオン一座のマスコットです。

本当はクリームもショコラも、体は白い色をしていますが、ショコラだけ体を黒く染められてしまっています。

リタ・ロッシは、双子のライオン、クリームとショコラを使ったショーをする女の子です。

イタリア生まれのイタリア人で、まだ幼い女の子です。

まだ幼い女の子のリタは、世界で一番小さいライオン使いなのです。

リタの両親は、火事で亡くなってしまったためショックで言葉を話せないです。

その後ある事件が起きます。

その事件がきっかけとなり、リタは声が出るようになります。

アンナ・ペトロワは、年齢はわからない老女です。

アンナは、おばばと呼ばれており、ロシア生まれのロシア人です。

帽子を制作する名手であり、占いの名手でもあります。

占いは水晶玉を使い、ナージャの不思議な運命を予言しました。

ケンノスケ・ツルギは、ナージャの後輩にあたる男の子です。

なぜ後輩にあたるか?それは、ナージャよりも後からダンデライオン一座に入団したからです。

日本生まれの日本人で、居合い抜きが得意な侍少年です。

ケンノスケは、ナージャに憧れをいだいています。

からくりに興味があり、パリではケンノスケが活躍します。

パリでナージャの母親の縁の品である、オルゴールを譲り受けるためにケンノスケは活躍しました。

ラファエルは、今現在はダンデライオン一座にはいません。

吟遊詩人で、元ダンデライオン一座の一員でした。

ラファエルは、恋人を亡くしています。

そのため、シルヴィーはずっと片思いなのです。

アップルフィールド孤児院は昔は孤児院として使われていましたが、今は廃墟と化してしまっています。

その廃墟となった孤児院でナージャと再会することになり、ラファエルはナージャに明日へと羽ばたく翼があることを教えます。

まだまだキャラクターはいますが、主なキャラクターは以上です。

次は、ストーリーを紹介します。

いろいろな国を移動して、ナージャの母親を探して回ります。

このストーリーの始まりは、イギリスのロンドン郊外にある孤児院でナージャという少女は育ちます。

孤児院の名前は、アップルフィールド孤児院でナージャは誕生日前までは、母親は亡くなっていると聞かされていました。

ナージャは、13歳の誕生日の少し前にすでに死んでいる母親は、実は生きていることを知らされるのです。

孤児院でナージャの母親が初舞台で身に着けたドレスと、日記を譲り受けることになります。

ナージャは、ドレスと日記を受け取り孤児院を飛び出しダンデライオン一座と出会います。

そのままダンデライオン一座の踊り子として、入団することになります。

旅芸人としてナージャも旅をすることになりますが、その途中ナージャが身に着けているブローチを狙う2人組の姿があります。

2人組の1人は、探偵で名前はロッソといい、もう1人の名前はビアンコといいます。

まだまだストーリーは続きますが、少しだけ紹介しました。