私のおすすめアニメは、「悪魔くん」です。
悪魔くんの30秒レビューしちゃいます。
悪魔くんに登場するキャラクターを紹介します。
主人公・埋もれ木 真吾(うもれぎ しんご)は、悪魔やオカルトが大好きな小学5年生の男の子。
真吾のお父さん・埋もれ木 茂の職業は、漫画家ですが売れていません。
勉強のできる天才児ではなく、勉強をおろそかにしたりすることも多い男の子です。
ですが、他の小学5年生の子と比べると普通とは思えないほどの精神面の強さをもっている。
数多くの危機を自力で乗り越えることも多いため、使徒たちから信頼されている。
1万年に1人という天才児である主人公のことを、「悪魔くん」と呼ぶ。
悪魔くんこと、真吾はアイテムはソロモンの笛と魔界のタロットカードをもっていて、唐草模様のマントを羽織っている。
ファウストは、世界を平和にするため良い悪魔(白悪魔)を育てる学校の校長先生をしています。
その学校の名前は、見えない学校です。
ファウストは、主人公の真吾を救世主として見えない学校に招きます。
見えない学校で、悪魔の召喚方法とソロモンの笛を与えます。
悪魔くんや十二使徒たちのサポート役をしているが、ファウスト自身の実力はかなりなものである。
メフィストは、十二使徒の中にいる一人でメフィスト二世のお父さん。
メフィストは、息子であるメフィスト二世がピンチに陥るとまれに登場し助けてくれます。
十二使徒は、名前の通り十二人が組みになっていて、十二人とも白悪魔で悪魔くんの仲間である。
次は、ストーリーを紹介します。
主人公の真吾は、人間たちと悪魔たちが同じ世界で平和に共存できるようにするため、協力をしてくれる者たちを求めて昼も夜も関係なしで、魔方陣の研究に没頭しています。
ある日真吾の前に、体中目だらけの百目に、見えない学校に連れて行かれることになります。
見えない学校の校長であるファウスト博士と初めて出会います。
そこで真吾は、自分が1万年に1人現れる「悪魔くん」だということを知ることになります。
真吾は、ファウスト博士の指導の下悪魔くんとなり、見えない学校を無事卒業することになります。
真吾は見えない学校を卒業するときに、ソロモンの笛を伝授されます。
ソロモンの笛で十二人の仲間と契約を交わします。
十二人の仲間と契約を交わした悪魔くんは、長年の夢である正義の力を手に入れます。
十二人の仲間の力を借り、悪魔くん自身も魔よけの風呂敷を羽織り身を守り、タロットカードを使い悪い悪魔軍団に立ち向かいます。
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