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おすすめアニメ感動30秒レビュー!

 

カテゴリー:探偵、事件アニメ

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名探偵コナンの名場面

名探偵コナンの名場面を書きます。

いろんな事件に遭遇をしてしまいますが、その時のメンバーがたいていコナン・蘭・小五郎ということが多いです。

蘭の父親である毛利 小五郎は、昔は刑事だったのですが、刑事時代から事件を解決することができていませんでした。

そして、刑事を辞め今現在は探偵事務所を構えた、迷探偵です。

事件現場をいろいろ探ったりして、謎を解いていくのはコナンなんです。

コナンなんですが、姿が子供のままなのでそのまま推理を披露しても、信じてもらえない。

そこで、阿笠博士が作ってくれた時計型麻酔銃を使って、小五郎を眠らせます。

小五郎を眠らすだけでは推理を披露できませんから、蝶ネクタイ型変声機を使い小五郎の声で推理を披露します。

コナンが推理を披露するため眠らすので、眠りの小五郎としていろんなところで知れ渡ることになり、有名人になります。

たまに小五郎のドジをして、眠らす前に勝手に転んで気絶することもあったりします。

ほとんどは小五郎を探偵役にしていることが多いのですが、ごくまれに鈴木 園子を眠らせて探偵役にすることもありますし、過去に1回だけ服部 平次を眠らせ…探偵役にしたこともありました。

ですが、平次にはばれていました。

鈴木財閥の令嬢で、蘭や新一の幼馴染でお嬢様と感じさせないような見た目と喋りが特徴の鈴木 園子。

私が選ぶ名場面は、コナンが小五郎を眠らせて、小五郎の声で推理を披露するところです。

名探偵コナンファンブログ【ネタバレ速報&考察】はこちらをクリック
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金田一少年の事件簿の名場面

金田一少年の事件簿の名場面を書きます。

金田一少年の主人公・一ちゃんは、いつも殺人事件に遭遇をします。

一ちゃんと一緒に行動する幼馴染の、美雪もいつも一ちゃんと一緒に殺人事件に遭遇し、たまに人質にされたり・命を狙われてしまうこともあります。

この作品の後半で、謎解きを始めるのが定番になっています。

一ちゃんは、自分の頭の中で推理をし始める前に必ず、その事件にかかわってくる人たちの前で宣言する台詞があります。

「この謎を解いてやる、じっちゃんの名にかけて!」と必ず言います。

やっぱり、名場面は一ちゃんの決め台詞ですね。

じっちゃんというのは、一ちゃんの母方の祖父が金田一 耕介です。

有名な名探偵を祖父に持つ一ちゃんは、いつもおじいさんの名前にかけて事件を解く。

と宣言します。

ちゃんと宣言通りに、最後は謎を解いて犯人を暴きます。

知り合いの刑事に、剣持警部がいて剣持警部に犯人の身柄を引き渡したりします。

でもたまに、犯人が暴かれる前に追い詰められた犯人は、逃げ場をなくして自殺をしてしまうこともあったりします。

金田一少年の事件簿の感動したところ

金田一少年の事件簿の感動したところを書きます。

やっぱり、一ちゃんと美雪の仲のいいところはいつみても感動してしまうんですよね。

特に、事件が起きて美雪が人質に取られたり、命を狙われることはよくあるのにもかかわらず。

一ちゃんのそばを離れようとしないところは、凄いな。

と感じてしまいます。

それだけ二人は、お互いを信じあってるんだろうな。

そうでなければ、普通は嫌になって離れて行ってしまうでしょう。

ずっとそばにいたからこそ、美雪は一ちゃんのことを信じられるんだと思います。

でも、一ちゃんも勉強ができたらクラスで一・二を争うことができそうなそんなよきライバルにもなりそうなのに、一ちゃんはまじめに勉強をしようとしないのは少しだけ謎です。

二人は仲がいいのを堂々と見せつけているみたいで、それがまた羨ましかったりもするんですよね。

名探偵コナンの感動場面

名探偵コナンの感動場面を書きます。

名探偵コナンで感動したといえば、ジュゴンの矢を巡った殺人事件の一場面です。

とある島で「奇怪な事件が起きているために、調査をしてほしい。」という内容の手紙が、服部 平次宛に送られてきたのですが、手紙の文面には『工藤 新一様』で始まっていました。

それでその島に、主人公の江戸川 コナンを始め、幼馴染の毛利 蘭と、蘭の父親の毛利 小五郎のいつものメンバーに加え、西の高校生探偵で大阪府警本部長を父に持つ服部 平次と、平次の幼馴染で大阪府警刑事部長を父に持つ遠山 和葉で向かいます。

「ジュゴンの矢を持てば不死の体になれる」という昔からの言い伝えがあり、みんなはその矢を欲しがって高いお金を積んで買いたがったりします。

ジュゴンの矢の当選を知るには、無料で配布される番号札をもらい、その日の夜にジュゴンの矢の当選番号を発表するというものです。

ただ単に無料で配布されるわけでなく、事前に予約をする必要があります。

なので本来なら、蘭も和葉ちゃんも手に入らないはずでした。

ですが、予約していていた老夫婦がキャンセルをしていたために、運よく二人とも番号札を受け取ることができました。

ジュゴンの矢を発表する人は、神社の巫女で人魚の肉を食べて不死身の身体を手に入れたという、君江さんの大おばあちゃんです。

普段はあまり姿を見せないが、ジュゴンの矢を毎年3人にのみ授けるために姿を現す。

夜にジュゴンの矢の当選発表があり、その島の島民である女性2人と和葉ちゃんが当選したのです。

そして、ジュゴンの矢を受けるときに滝の見える場所に移動をし、当選した3人を呼びます。

当然女性2人と和葉ちゃんの合計3人が出てくるはずでしたが、なぜかお酒を飲んで酔っ払った男性が1人と島民の女性1人と和葉ちゃんでした。

酔っぱらった男性が当選の札をもっていることに疑問を抱いたコナン。

そして、滝の中で何かがぶら下がって揺れているのを見つけました。

その正体は、ジュゴンの矢が当選していたはずの女性だったのです。

その翌日のお昼には、その女性のお通夜のために島民とコナン・蘭・小五郎・平次・和葉ちゃんも行くことになりました。

そして、本格的にお通夜が始まろうとした夜のことです。

外は、雨が降り雷が鳴っています。

ちょうど雷の稲光で外が光った瞬間、また第2の殺人事件が起きてしまったのです。

平次はやっぱり滝のことが気になり、お通夜の会場を抜け出すのですが、自称平次のお姉さん役の和葉ちゃんは平次の身を心配して、一緒についていくことにしました。

滝の上で殺人に使われたと思われる浮き輪とロープを見つけ、少し下をのぞこうと石の上に手を付きました。

その瞬間石は転がり、平次は崖下に落ちそうになります。

それを和葉ちゃんが助けようとして平次の手をつかみますが、その反動で和葉ちゃんが崖下に落ちてしまいそうになります。

間一髪のところで平次はちょうど一本だけ突き出ている枝につかまり、もう片方の手で和葉ちゃんの手をつかむことができ、二人とも一時的には助かりました。

この後が感動的な場面になります。

一時的に助かることができましたが、枝も二人の体重には耐え切れなくなりそうですし、平次の体力もいつまでもつかわかりません。

和葉ちゃんは、『このままやと、平次まで落ちてまう。そんなら、平次だけでも助かってな。』と考え、ジュゴンの矢を出し先端のとがっている部分を平次の手の甲めがけて突き刺します。

平次の手の甲から血が出て、和葉ちゃんの手に向かって平次の血がたれてきますが、平次は和葉ちゃんの手を放すことをしません。

「何で、手ぇ放さへんの!?このままやと、平次かて助からへんで!お願いやから、手ぇ放してぇな!!」と和葉ちゃんが平次に言います。

平次は和葉ちゃんを見て、「アホ!手は放さへんで!!絶対助けたる!!」と言いました。

男らしくて、女の子ならキュンときちゃう場面なんです。

その後二人は助かり、お通夜の会場に戻ってきました。

どうしても和葉ちゃんは平次に聞きたいことがあり、「なぁ、平次。

何であんとき手ぇ放さへんかったん?もしかしたらあたしら、二人とも助からへんかったかもしれへんやん!?」と聞きます。

「…」平次は最初は、何も言おうとしませんでした。

「どうしてなん!?平次、答えてぇな!?」と涙目で平次に問う和葉ちゃん。

平次は、和葉ちゃんにジュゴンの矢で手の甲を刺された時のことを思い出しながら、手当てをしてもらい包帯を巻いた手をさすりながら、「和葉に刺されてもうたときにな、この女は絶対何があっても俺が助けたる。

って、力が湧いてきたんや。」

と平次は答えました。

一つ目のキュンと、この二つ目のキュンとなる台詞であり、やっぱり感動的な台詞なんです。

おすすめアニメ「名探偵コナン」の30秒レビュー

私がおすすめしたいアニメは、「名探偵コナン」です。

今回は、名探偵コナンの30秒でレビューします。

主人公、工藤・新一は高校生探偵として警視庁に協力しています。

事件に協力し、解決するたびに新聞の記事に出るほどの実力の持ち主です。

容姿端麗でかっこいい美男子で、女子のファンが多くファンレターもたくさん届くほどのモテぶり。

それを面白く思わないのは、幼馴染の毛利・蘭です。

蘭は、新一と一緒の帝丹高校で同じクラスメイトでもあります。

二人とも、17歳の高校2年生です。

新一は、ファンレターでよくデレデレしていますが、本命の女の子は幼馴染の蘭です。

蘭も新一のことが好きで、お互い両思いなのに素直に気持ちを伝えることができずにいます。

蘭は、空手部に所属していて都大会で優勝をするほどの腕前で、空手部女主将。

蘭は自分の思い通りにならないと、よくこの空手を使って脅したりすることもあります。

なぜ工藤新一がコナンなのか?気になると思います。

それは、蘭が都大会に出場する当日のことです。

いつも通り新一と蘭は並んで学校に登校していて、蘭が都大会に優勝することができたら『トロピカルランドにいっしょに行こうね。』

と約束をしていました。

そして、蘭は都大会で優勝をすることができ、同日の夕方に蘭との約束通り新一はトロピカルランドでデートをすることになりました。

ジェットコースターに乗る順番がきて、蘭と新一という順番に二人で並んで座り、一番最後尾の席に黒ずくめの男二人組が乗り込みました。

そこで、【ジェットコースター殺人事件】が起き、新一は見事にこの事件を解決しました。

黒ずくめの男の一人、コードネーム・ウォッカと男の取引しているのが気になりましたが、同日の夜に蘭と一緒に帰ることにしようとしましたが、やっぱりさっきの取引が気になり取引現場に向かうことにしました。

蘭は、新一が一緒に帰ってくれるものだと思っていたのですが、取引のことが気になる新一は蘭に『先に帰ってくれ、すぐに追いつくからよ。』と一言残して行ってしまいます。

その時蘭は、(新一を引き止めないと、このまま二度と会えなくなっちゃう…)と思い胸がざわつくのですが、声が出ずに新一を見送るかたちになってしまいます。

新一は、ウォッカと男の取引現場を隠れて見ていました。

隠れて見ていましたが、もう一人の黒ずくめの男であるコードネーム・ジンがいたことをすっかり忘れていました。

ジンが新一の背後に立ち鉄パイプで、新一の後頭部を一撃。

新一は、ジンに鉄パイプで後頭部を殴られそのまま地面に倒れてしまいます。

取引を成功させたウォッカは、新一に取引現場を目撃され拳銃を取り出し、銃口を新一に向け『アニキ、こいつをやっちまいますかい?』とジンを見るウォッカ。

『サツが来たら厄介だ、この新開発されたアポトキシン4869を試してみようじゃないか。

まだ人間には試したことのない代物だ。』

アポトキシンを飲まされ、新一だけを残しその場を去るジンとウォッカ。

新一は意識を失い…次に目を覚ました時は、体が縮み小学1年生・7歳の子供の体になってしまい、新一は命からがらなんとか阿笠博士の家の前にたどり着きました。

たどり着きましたが、阿笠博士の家の前で倒れてしまいました。

ちょうど雨の日で出かけていた阿笠博士に助けてもらい、自分は新一だと何とか信じてもらうことができました。

蘭は、新一のことを心配していてもたってもいられなくなって、新一の住む工藤家に向かいます。

工藤家についた蘭は、家に明かりがともっているのを見て新一の住む家に入ります。

工藤家に入った蘭はそこにいるであろう新一の姿を探しますが、新一を見つけることができませんでした。

新一は、蘭に見つかってはまずいと父親の机の後ろに隠れ、引き出しの中を探り黒縁メガネを見つけて、黒縁メガネをかけふらつき机に頭をぶつけてしまいます。

蘭は、大きな音を聞き机の後ろに行き…そこには、新一の小学生のころに着ていた服を着て黒縁メガネをかけた男の子がいました。

蘭は、その見ず知らずの男の子に名前を聞きます。

新一は、蘭に名前を聞かれますが名前を言えるはずもなく、一歩また一歩と後ずさりして蘭に本棚まで追いつめられます。

そこで新一は、とっさに本棚にある自分の顔の高さに置いてあった右と左の本のタイトルの一部をとり、『僕の名前は、江戸川・コナン。』と名乗ったのがコナンの始まりとなります。